川崎市議会 2020-08-27 令和 2年 8月環境委員会-08月27日-01号
次に、21ページは、注記として重要な会計方針等を記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、27ページをお開き願います。令和元年度川崎市下水道事業キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フローの状況は合計額で御説明いたします。
次に、21ページは、注記として重要な会計方針等を記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、27ページをお開き願います。令和元年度川崎市下水道事業キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フローの状況は合計額で御説明いたします。
次に、17ページは、注記として重要な会計方針等を記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、21ページをお開き願います。平成30年度川崎市下水道事業キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フローの状況は合計額で御説明いたします。
次に、17ページは、注記として、重要な会計方針等を記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、21ページをお開き願います。平成29年度川崎市下水道事業キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フローの状況は、合計額で御説明いたします。
次に、17ページは、注記として、重要な会計方針等を記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、21ページをお開き願います。平成28年度川崎市下水道事業キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フローの状況は、合計額で御説明いたします。
次に、17ページは、注記として、重要な会計方針等を記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、21ページをお開き願います。平成27年度川崎市下水道事業キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フローの状況は、合計額で御説明いたします。
次に、注記の記載は、地方公営企業の状況を適切に開示するため、重要な会計方針等を記載することとなったものでございます。 次に、「2 財務諸表への主な影響」でございますが、初めに、図は損益計算書と貸借対照表の改正前と改正後の比較を示したもので、先ほどの主な改正内容の@からCが及ぼす影響につきまして、凡例のとおり矢印の向きで増減をあらわしております。
以下,3ページには損益計算書,4ページには支出明細書,5ページには貸借対照表を,さらに6ページから7ページには重要な会計方針等をそれぞれ掲載いたしておりますので,後ほどご参照ください。 8ページをお開きください。 第3,平成24年度事業計画につきまして,ご説明申し上げます。
15ページには,重要な会計方針等,16ページに参りまして,平成17年度の支出明細書を掲げてございます。 17ページをごらん願います。 平成18年度の事業計画でございます。まず,(1)ビル経営事業では,引き続きUライン三宮ビルほか12ビルの経営を行ってまいります。平成18年7月現在のビル事業全体の入居率は98.5%となってございます。 18ページをお開き願います。
15ページには,重要な会計方針等を,16ページに参りまして,平成16年度の支出明細表を掲げてございます。 17ページをごらんください。 平成17年度の事業計画でございます。 まず,(1)ビル経営事業では,引き続きUライン三宮ビルほか12ビルの経営を行ってまいります。平成17年7月現在のビル事業全体の入居率は97.4%であり,市内オフィスビルの平均入居率82.6%を上回っております。
13ページには重要な会計方針等を,14ページに参りまして,平成15年度の支出明細表を掲げてございます。 15ページの方をごらん願いたいと思います。 平成16年度の事業計画でございます。平成16年度の事業計画におきましては,16年3月末に解散いたしました社団法人神戸市交通局公済会の事業を引き継ぐとともに,乗客サービスのさらなる向上と経営の効率化を図ってまいります。
なお,13ページには,平成15年3月31日現在の貸借対照表を,14ページには,重要な会計方針等を,15ページには,支出明細表を掲げてございます。 16ページをお開き願います。 平成15年度の事業計画でございます。 まず,ビル経営事業で14年度に引き続きまして,Uライン三宮ビルほか計12のビル経営を行ってまいります。
右のページには重要な会計方針等を掲げておりますので,ご参照ください。なお,22ページ以降に損益明細書,平成11年度から13年度の主要事業の推移,施設所在図を掲げておりますのでご参照ください。 以上で,みなと総局が所管する4団体の事業概要の説明を終わらせていただきます。
右のページには,重要な会計方針等を掲げておりますのでご参照ください。 なお,22ページ以降に,損益計算書,平成10年度から12年度の主要事業の推移,施設所在図を掲げておりますので,ご参照ください。 以上で,港湾整備局が所管する4団体の事業概要の説明を終わらせていただきます。